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ドキドキワクワクしながら、いざメルボルンに到着！！
でも、メルボルンで本当に友達ができる？メルボルンで何をして過ごしたらいいの？という方にオススメなのがアクティビティ★
語学学校に行くと放課後や週末に、『アクティビティ』というものがあり、スポーツや小旅行、季節ごとのイベントなどが開催されています。
友達は欲しいけど、英語もまだまだ話せないし、シャイだし・・・という方は、アクティビティに積極的に参加してたくさんのお友達を作るのがオススメ◎
メルボルン留学ご経験者から、これからメルボルンへご留学される方へのメッセージを集めました☆
少しでも海外に興味があったり、英語が喋れるようになりたいなど思っている人は、ゼッタイに留学するべきです！いろんな出会いがあったり、視野が広がったり、自分にプラスになることばかりで、行って良かったと思えるはずです！
出発前は、生活していけるかとか、何をしようとか、不安が多いと思いますが、（私もその一人でした！）
行ってみると、’’なんとかなります’’。絶対（＾＾）
それで、実際生活が慣れてくると、日本で生活していた自分と変わりません。
でも１年は本っっ当にあっという間なので、その中でできる限りのことにチャレンジして満足して帰ってきてほしいです！
留学を考えているなら、行くべきです。オーストラリアに関してはお金お金と考える必要はありません。向こうの方が時給いいので！！ファームもおすすめします(特にイチゴ簡単です！！)英語は大変難しいですが、少しでも話せるとすごく楽しくなります。外国の人も頑張ってる人にしっかり耳を傾けてくれます。そして友達もできます！！1人で一生懸命頑張るところを見ていると助けたくなるようにみんな助けてくれます！！自分らしく頑張ればいいんです。自分を見せれば相手も見せてくれるので、自分らしく楽にすごすのが楽しいです！！
何を目的に行きたいのかによって行く前にやっておくべきことや行ってからの過ごし方も違うと思います。私の場合はまず外国で生活してみたかったので体験することに重きを置きました。でもクラスメートの何人かは大学入学やさらにその上も目指しており、かなり一生懸命勉強していました。せっかく行くなら、何をしたいのかを明確にした方が現地での過ごし方が違ってくると思います。
「留学＝英語」という考えが常に頭の中にあった私は、「果たして英語を勉強している訳でもないような栄養学専攻の私が高いお金を出して留学に行っても良いのだろうか。」と、行く前は何度も考えていました。しかし、このような日本人らしい生真面目な考えにとらわれていたからこそ、行く意味があったのだと、帰国後の今、強く思います。留学をしたことで、日本についてや、日本で自分が置かれていた状況について、客観視することができましたし、自分の中の世界がうんと広がりました。自分の今の状況がどうであれ、自分だけの人生の思う存分楽しむことも、必要だと思います。「留学をしたい」という思いをそのままKRMのカウンセラーの方にぶつけて頂ければ、その先の未来は、きっと今よりもっと楽しくなるはずです！！
海外でホントに1人で生活できるのかな？何かあった時どうすればいいの？
海外生活では思いがけないハプニングに遭遇することもあります。
そんな時は現地オフィスにすぐ相談！！生活の仕方やハプニングへの対応、現地情報の提供など、皆様のご留学生活を暖かく見守り、サポートして下さる頼もしい存在です♪
メルボルンは別名”リトルロンドン”と呼ばれるほどロンドンを思わせるような可愛らしい街並みが広がっています。メルボルンを象徴するフリンダースストリート駅は一見駅とは思えないほどお洒落な建物で、語学留学やワーキングホリデーでご留学される方もまず一番最初に写真に撮る景色です♪街中にはお洒落なトラム(路面電車)が走っており、市内中心部はフリーゾーンでなんと無料で乗り降りし放題！☆ヨーロッパ調の歴史的建造物や緑豊かな公園もたくさんあるので、トラムに揺られて街中を巡るだけでも楽しめます♪可愛らしいものやお洒落なものが好きな方にピッタリの都市です☆
意外と知られていませんが、実はオーストラリアはコーヒー大国！美味しいコーヒーショップが多いためスターバックスが苦戦し、オーストラリアから撤退を決めたほどコーヒーにこだわりを持つ人が多い場所です。中でもメルボルンは街中に数え切れないほどのカフェがあり、オージー達は毎日自分のお気に入りのカフェに通います♪個人経営の可愛らしいお店から世界一のバリスタがいるような本格的なカフェまで幅広く楽しめるので、コーヒーがお好きな方はもちろん、カフェ巡りが趣味という方には巡りきれないほど毎日違ったカフェを楽しめる場所です♪ワーキングホリデーでカフェで働くことを目標に頑張られる方も多く、バリスタの資格を取るためのバリスタ留学も人気です☆
いざ留学したい！と思っても不安や心配事は尽きませんよね！メルボルンは治安もよく、安心して学べる環境として人気です。その住みやすさは”世界で最も住みやすい都市ランキング”でなんと7年連続で1位を獲得したほど！☆この調査は安全性や環境、教育の面などから評価されるので、留学生にとっても魅力的なポイントがたくさんある街です♪現地在住の日本人スタッフがいるアットホームな現地オフィスもあるので、何かあってもすぐにご相談して頂ける環境が整っています。ワーキングホリデーでご留学される方にはお仕事探しや履歴書作成も現地スタッフが安心サポート！
ヨーロッパのような可愛らしい街並み全体もお洒落ですが、アートが盛んなメルボルンの街を代表する景色のひとつと言えば”ホイザーレーン”。壁に描かれたアートはグラフィティと呼ばれており、無断で描かれる落書きとは違い、地区を限定して描かれた芸術性の高い作品です。このグラフィティは不定期で描き変えられるので、運がよけば製作中の現場に出会えることも♪ホイザーレーンのみならず、カラフルなビーチハウスが並ぶブライトンビーチや、国立ビクトリア美術館もアート好きに人気の観光地です。街中の図書館もとてもお洒落な構造になっていたり、ショッピングモールのフードコートの壁にもアートが描かれていたり、どこを切り取ってもお洒落な街です。芸術やアート好きな方はもちろん、インスタ映え写真が好きな方にも楽しめる場所です♪
都会も田舎もどっちも好き！という方にピッタリなメルボルン☆シティ中心部はショッピングやレストラン、オフィス街など、都会的な何でも揃う環境ですが、そこから少し離れると公園がたくさんあって、オーストラリアらしい落ち着いた自然豊かな雰囲気が広がっています。普段はのんびりと落ち着いた環境で生活をしながら、休日は買い物や食事、カフェ巡りに出掛けたり、ちょっと足を伸ばしてタスマニアに旅行したり、生活にも遊びにも困らない場所です☆ワーキングホリデーでご留学される方にはお仕事も見つけやすい環境です☆
移民が多く様々な人種が暮らすオーストラリアでは、多種多様な食事が楽しめるのもオススメポイント☆特にメルボルンは”美食の街”としても知られ、ミシュランをとったレストランで世界トップクラスの食事を楽しむこともできます☆毎年3月に開催される”フード&ワインフェスティバル”では、市内各所で200以上のイベントが行われ、料理を楽しむことはもちろん、野菜などの食材やコーヒーのワークショップ、クッキングイベント、ワインセラー巡りなど、食に関連したイベントも数多く開催されます☆街中にはもちろん日本食レストランやアジア系レストランもたくさんあるので、日本食が恋しくなったときにもピッタリ☆語学留学やワーキングホリデーなどの長期海外生活でも、食事に困ることは一切ありません！
オーストラリアにはジブリ映画のモデルになったと言われる景色がたくさんあります。(※宮崎駿監督はどこの場所も認めていないようなのであくまでも噂です♪笑) グレートオーシャンロードは紅の豚でマルコの隠れ家がある入江のモデルに、メルボルンのフリンダースストリート駅とトラムが走る景色は魔女の宅急便のキキが空を飛んでいた街並みのモデルになったとか♪タスマニアにはキキが働いていたパン屋さんのモデルになったと言われる””ロスビレッジベーカリー”という小さなパン屋さんがあり、そこにはなんとキキが住んでいた屋根裏部屋をモデルにした宿泊施設も併設されています☆ジブリ好きな方はワーキングホリデーや語学留学中の合間にジブリ巡りをされてみてはいかがでしょうか♪
語学留学やワーキングホリデーの一番の目的は、何といっても語学習得ですよね！メルボルンはオーストラリア第二の都市でありながら、都会すぎず田舎すぎず落ち着いた環境なので、しっかり勉強したいという方にピッタリ☆教育の質が高い都市でもあるので、メルボルンに集まる留学生も現地の大学進学を目指していたり、意識の高い学生が集まります。平日はしっかり勉強をして、休日はアクティブに遊んで、メリハリをつけてしっかり学べる環境が整っています☆
メルボルンから日帰りで行ける最大のアクティビティといえば、フィリップ島のペンギンパレード！海から陸にあがってくる可愛らしいリトルペンギンたちが、パレードのように並んで歩きながら巣に戻っていく姿を一目見ようと、世界中から観光客が集まります。オススメの時期は南半球が夏を迎える12月～2月。赤ちゃんペンギンに出会える可能性が高く、気候的にも長時間ペンギンたちがあがってくるのを待ちやすいというのが人気の時期です♪フィリップ島はメルボルンから車で2時間の距離なので、語学留学やワーキングホリデー中に可愛らしいペンギンたちに癒してもらいましょう♪
オーストラリアは南半球に位置しているため、日本とは季節が逆になります。5～11月頃に冬が、12～4月頃に夏がやって来ます。日本で冬のイベントと言えばクリスマスやお正月をイメージしますが、オーストラリアでは真夏にこのイベントがあります★サーフィンやBBQをしているサンタさんや、トナカイなどのディスプレイが街中を彩り、真夏のクリスマスが盛大に盛り上がります♪ビーチでイベントも開催されるので、日本とは一風違ったクリスマスを経験できます☆語学留学やワーキングホリデー中に真夏のクリスマスを体験してみましょう♪
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