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ニューヨークのセント・パトリック大聖堂⛪をご紹介😊
海外経験豊富なKRMスタッフがオススメの国をご紹介！
留学中や留学後に訪れた国のお写真を紹介します😄
アメリカ編㉜セント・パトリック大聖堂⛪
【セント・パトリック大聖堂】はロックフェラーセンターの向かいにあるアメリカ国内最大のカトリック教会です⛪✨
元々は違う場所にあり、移転してから約50年の歳月をかけて完成しました💪
中世ヨーロッパの建築様式である建物は、小塔までの高さは100.6メートルあり、『バラ窓』をはじめとする高い天井や、『ステンドグラス』などが、世界中の職人によって作られた作品はどれも魅力的です😍
外観も内部も見どころ満載の教会です🌟
【セント・パトリック大聖堂】の重さ約9tの大きな扉🚪を抜けると、一番最初に目に入ってくるものはが、『パイプオルガン』と『バラの窓』です🤩
『パイプオルガン』のパイプの本数は7855本もあるんですよ！
日曜日のミサや大聖堂の行事の際には、壮大な音楽が『パイプオルガン』から奏でられ、その音色に魅せられて大聖堂に通う方も多いです🎵
『パイプオルガン』の上には直径8ｍのバラ窓がはめ込まれていて、少し隠れていますが迫力がすごいです🌹
一番の見どころはなんと言っても『ステンドグラス』です✨
360度いたるところに『ステンドガラス』が配置されており、青を基調に2800枚のパネルが使われ、色彩豊かで繊細なデザインがフレームにも施されています😆
天気の良い昼間の時間に訪れると『ステンドガラス』を通じて光が入ってくる様子が見れておすすめですが、夜のライトアップもとても美しいですよ👍
