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留学体験談

オーストラリア

オーストラリア

#ワーキングホリデー

留学先 : メルボルン

滞在期間 : 1年

留学当時の年齢 : 28歳

Q.ホームステイはいかがでしたか?

7月に渡航したのでX’mas in Julyでクリスマスアフタヌーンティーに連れてってくれました!
スコーンとお紅茶飲みながら夏のクリスマスを過ごしました。
夕食後映画をソファーで一緒に見てました。
私がホラー系が苦手ですぐ驚いてる姿をおもしろく思ったのかよくホラー系をチョイスされてたのですがお別れする頃にはすっかり慣れてしまってホラー系が平気なりました笑

Q. 学校(Greenwich)はいかがでしたか?

日本で勉強した内容なので初見ではないですが単語も意味も全て英語なので最初の方はきっちり翻訳しようとしていたので付いていくだけで精一杯でしたがだんだんそこまでする必要ないんだと思うようになりました。
完璧主義過ぎたんだなと、、
be動詞や現在進行形、現在完了系、中学英語を板書で習いあとはグループワークでスピーキング力を高めてゲームでおさらいというような形でした。

学校スタッフさんは日本人の方がいたので安心して相談できました。(なるべく英語で話しはしました)
先生によって教え方も違うのでクラスが上がり自分に合った先生に教えてもらえて良かったです!
英語学ぶのが楽しかったです!

Q. 学校のアクティビティは参加しましたか?

金曜日さまざまな観光地に行ったりしました。
他のクラスの子と仲良くできますし、持ち物はマイキー1つで観光地に行けるし、学割も使えるのでミュージアムとか安く入れてラッキーでした。
あとは別の日に夏期講習的な少人数で英語を学ぶクラスに行ったり、仕事探しのテクニックなどのクラスにも行きました。
放課後はスピーキングクラスに行きました。
さまざまな英語レベルの人と1つの話題について語り合って発表する面白いクラスでした。

Q. 英語は上達しましたか?

体感はそこまでですが平均10週間でレベルがアップすると言われていましたが8週間目で上がれたので学校終了(2ヶ月間)までにクラスが上がれて嬉しいかったです!

Q. 学校以外はどんなことをして生活していましたか?

カフェ巡りをしていました。
絶対メルボルンのカフェで働きたかったので学校ない日はカフェに行きレジュメを配ってました。

Q. メルボルンはいかがでしたか?

メルボルンは都市部にしてはそこまでが人が多いわけではないのでとても過ごしやすい街でした。
天候はころころ変わりますがカラッとしていてジメッとすることも無いのでとても過ごしやすかったです!
日本にいる時はアトピーに悩まされていたので薬をしっかり持っていったのですがほぼ使わなかったです!びっくりしました!
昔ながらの建物と今の建物が融合したオシャレな街で高層マンションやビルが日本では感じられないオシャレな街と感じます。
30分程電車で移動すると自然豊かな街が見えます。
ビーチにもシティーからトラムで行けるほどコンパクトでありながら快適に過ごせる街です。

Q. 現地でのサポートはいかがでしたか?

渡航直後は不安もありましたがオリエンテーションである程度の説明してくださって、銀行やTFNの住所など家が見つかるまでの間サポートして頂きました。

Q. KRMの出発前のサポートはいかがでしたか?

とても親身にサポートしてくださり、渡航前も渡航後も連絡をしてくださり安心してメルボルンでの生活をすることができました。

Q. 特にどんなことが印象に残っていますか?

電車が1日の上限金額があるのでのれば乗るほどお得なのでよく乗ってました。トラムはフリートラムゾーンという場所があり驚きました。
日本のように満員電車になることがなくどの時間に乗っても座って乗れたので羨ましくなりました笑

Q. 留学して良かったと思う点をお教えください!

たくさんありすぎますが1番は視野が広がったことです。
海外という今まで知らない場所で暮らし生活をすると全てが挑戦で日本で生活していた時と大きく違い日本の素晴らしいさとオーストラリアの素晴らしさ両方を知ることができます。
挑戦することがだんだん怖くなくなり、行動することの大切さや瞬発力が留学の肝だなと思いました。

Q. 困ったことや苦労したことはございましたか?

仕事探しに苦労しました。

Q. 留学する前にもっとこうしておけば良かったと思う事はございますか?

英語はやはり日本にいる時からやっておけばおくほど渡航してからの生活が楽しく充実したものに多くなると思います。

最後に留学を考えている人にメッセージをお願いします!

私も金銭面などで留学に行くことに何年も悩んでいました。
ですが行って後悔したことはないです。
なぜ、もっと早く行かなかったのかなと思ったくらいです。
考えている方はぜひ1歩を踏みだしてみてください!